書く事ないのは理由にならない!?

どうも!!
1週間ぶりの須藤です。

1週間所か1年は早いですねぇ。
小耳に挟んだ薀蓄ですが、年齢を重ねる度に無意識下では体感時間は短くなるらしいですよ?

無駄な薀蓄を挟んで行稼ぎ乙!

って分けでデッキ組んでみた(ぇ?

白黒緑トーク

◆クリーチャー◆

儀礼のシャーマン④
潮の虚ろの漕ぎ手④
石鍛冶の神秘家②

◆エンチャント・アーティファクト

苦花④
無形の美徳④
梅沢の十手②

◆インスタント・ソーサリー◆

流刑への道④
脅迫②
コジレックの審問④
hymn to Tourach②
未練ある魂④
内にいる獣④

◆土地◆

Scrubland④
Bayou①
Savannah
草むした墓②
湿地の干潟④
新緑の地下墓地②
沼②
平地②
森②

クリーチャー10、置物10、呪文20、土地20の構成にしてみました。
最近流行りの未練ある魂と無形の美徳のデッキですね。
ハンデストークンと名乗っている以上ハンデス枠は多めで擬似含めて12枚構成、ジェラードの評決入れたりhymn増やしたりと今後増えるかもしれませんねぇ。
デッキ回してみた感想としては思っていたより動きは速目な感じ。
流れとしては①ターン目にハンデス、②ターン目で漕ぎ手orHymn、③ターン目当たりから苦花or無形などを置いていきボードアドを奪っていく感じですかねー。
内にいる獣を採用している理由としては置物に万能な対応が出来るところ!
破滅的な行為だと自分の苦花や無形の美徳、十手など等ほとんどを流してしまう可能性が高く突然の衰微だと今度はペスジェイスのような強力なPW、殴打頭蓋といった高マナでハイスペな置物に触れないといった弱点を露呈してしまう可能性があるので①マナ重くても内にいる獣を採用という流れになりました。

んー、ギャザやりたいなぁ。