時計と舞台と宣伝?
まずは立体再生ロロネッツ第四回公演『文久四年のポゥトレイト』にご来場いただいた皆様有難う御座いました!
そしてスタッフやお手伝いいただいた皆様も有難う御座いました!
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
さて、気づけば終演からもうちょっとで一週間経つんですねぇ。
時間とはなんとも早く過ぎるものか(;=ω=)
時と言えば時計ですね。
時計の歴史は古く、日時計という形ではすでに紀元前2000年頃には存在していたそうです。
それが紀元前1400年 - 紀元前700年頃になると燃焼時計、水時計、砂時計と進化していき、14世紀になってやっと機械時計の前身が開発されるんだそうです。
それがさらに1583年になってやっと振り子時計になりやっと馴染みのある時計になっていくんだそうです。
そういえば何時ぞや彼の有名な豪華客船、タイタニックの亡骸とも言うべき建材を使った腕時計が発売されたそうです。
その文字盤には数字やメモリが一切刻まれていないんだそうです。
なんでも最高の贅沢とは時を気にしないことなんだとか。
確かに一理ありますよね。
行き着く所までいったのならば時間ほど替えがたい物はなく、時間ほど尊い物はなし。
話が脱線しましたね、やっぱり舞台が終わると共演者にもう稽古のときにみたいに気軽に会えないとなると寂しいものですね。
舞台かぁ、次のときは私はどうなるんでしょうねぇ?w
違うところでもしかしたら6月舞台に立つかもしれません。
あ、立たないかもしれません(どっちだ
須藤 崇登