一ヶ月ぶりですね!

なんかもう月一更新になってきてしまっているこのブログ。
カウンター見ると回ってる時があるので定期的に見に来てくれてる方がいるみたいでこの更新頻度は正直申し訳なく思うんですがいかんとも時間がorz


さてさて、ここ一ヶ月で色々と身の回りでイベントだったりがありました!


以前出演したロロネッツさんで知り合った真っ向くじらの藤本さんが真っ向くじら初の単独ライブ『解散式』をしたり。
メイアルアワーカーズさんが第三弾のドラマCD収録の為のワークショップオーディションを開催したり。
6月の竹内塾朗読会の音響を9割やることが決まったりΣ(゚д゚lll)
AVRのパックを向いたらティボルトがでたり(ぇ?
などなどイベントやらが盛り沢山な濃い内容でした!

などと忙しいアピールしてますが役者としての活動はこれくいらしか・゜・(ノД`)・゜・


あ、そういえばこの前、某大先輩がある事に対してダメだししてたのですが。


『若い子ばかりが出てる演劇はリアルにやりすぎている、確かにそれは側面的にはいいのだけれど其ればかりでは大前提として作られたもの演劇なのだから見ている側が聞き取れない部分も出てくるしわからない部分も出てきて辛いわけで・・・。
そういう演出であったり台本の書き方のせいもあるのだけれど明確にこれっていうこっちへの投げかけがなければ何を言っていいのかわからない結局あれは何がしたかったのか?』


だいぶうろ覚えなのでこのような事を言ってたんですよ
確かにリアルさばかりを追求してお客さんに伝える部分を疎かにしてはいけないし台本ないし演出もそれを伝わり安くしなければダメなのですが。


個人的にはリアルな演技をするのであれば演技なのだから演技があってリアルであるべきだし、例えば何処其処にいて二人でボソボソ言い合うようなシチュエーションなのであればボソボソ喋ればいいけどその上で観る側の耳にキチンと伝わるように、且つ素っ気なくならずする、それができないならそれはダメなプラン。


訴えるべき物は台本や演出になかろうが稽古の場でこの役はこれが語られるべき心情だって汲み取ってそれを出して行く姿勢がないといけないし、それが出来ないことを台本や演出の部分もあってと逃げちゃダメなんだというのが僕の個人的意見なわけですが・・・こう書いてて自分の耳が痛いというか自分で自分の喉を締めるような感じになってるわけですが

゚Д゚)))ガクブル


取り敢えずここまで書き進めておいてなんですが今回は特に散文的で読みづらいなぁこれ(:3 」∠)

あ、そういえばMTGのM14とModernMastersちょいちょいスポイラー出てますね!
神話天使はダメだと思います(並感)

どうも!

お久しぶりです。
取り敢えず生きてます、おはこんばんにちは!

先月の竹内塾朗読会にお越しいただいた皆様、遅ればせながらありがとうございました。

いやぁ、日数が過ぎたいま思うとガッチガチでしたねぇ・・・。
ちなみに出演したのは山本周五郎作「夕靄の中」という作品の主人公でしたが、今でも役に顔向けできる出来とは思えないところがあり、もう暫くしたらこの作品を個人的に演技し直して見つめ直そうかと思ってます(´・ω・`)

次は6月に「瞼の母で柄の悪い浪人やるわけですが音響もやるんやで!




胃痛がマッハですねHAHA!!




あ、いきなり話変わりますがMTGのフェアリーは青黒に戻しました。
トリコ構成に未来が見えなくなったよヽ(;▽;)ノ

強襲デルレイッチ!

懐かしの強襲デルレイッチを組んでみました。
いやーいいクリーチャーですよねデルレイッチ!

◆クリーチャー◆
マラキールの門番 4
恐血鬼 4
深淵の迫害者 4
センギアの従臣 4
デルレイッチ 4
死の門の悪魔 4
◆インスタント・ソーサリー◆
暗黒の儀式 4
強迫 3
Hymn to Tourach 4
生き埋め 2
◆PW◆
ヴェールのリリアナ 2
アーティファクト
稲妻の脛当て 1
◆土地◆
湿地の干潟 4
沼 16

このデッキの主な流れとしては2ターン、目暗黒の儀式→センギアの従臣→デルレイッチ。
第2プランで1ターン目、暗黒の儀式→生き埋め→2ターン目セットランド→デルレイッチ。
第3プランでは2ターン目、暗黒の儀式→深淵の迫害者の三通り。

元の強襲デルレイッチの構成をビートに変え、デルレイッチの追加として死の門の悪魔。
センギアの従臣の代わりになる恐血鬼をサーチするための生き埋め。
そしてデルレイッチや死の門で生贄に出来るので更なる高速化の手段として深淵の迫害者を積んでいます。
種類としてはコンボデッキになるのかな|д゚)・・・?

決まると爽快感がたまらんです。
こういう一点突破型のデッキは一回でも崩されると瓦解するのはわかってるんですがそれでもこの浪曼を追わずには居られない魅力がありますねヽ(*´∀`)ノ

GTCプレリ

最近は台本が難しくて発狂している須藤ですおはようございます。

前回更新から早1ヶ月立ってるんですねぇびっくりです。

巷ではGTCのプレリリースパーティーやってますねぇ、昨日息抜きがてら友達のAshさんと行ってきましたヽ(・∀・)ノ

結論から言うとボロスが安定の強さを見せたプレリリースでした。

自分はシミックのプレリ絵が欲しかったのでシミックにしたわけですがボロス相手だとうっかり攻撃を通すとそこから10点、20点は軽くかっさらっていくので洒落になりませんね。

前回RTRのプレリリースの時もそうだったのですが、使えるカラー牌のファッティが無い、勝ち手段への解答案が見いだせないといった二重苦の内容。
結果は0−4の全敗。

せめてドラフトだったらなーという感想を抱きつつ悲しみを背負ったプレリリースとなりました。

その後、Ashさんに付き合ってもらってフリープレーをしていたわけなんですが・・・フェアリーの未来が見えないよ!!!
ってわけで新たにフェアリーを更新。
思い切って毛嫌いして不採用にした石鍛冶をフルで戻してみたました。

呪文づまりのスプライト④
瞬唱の魔術師④
石鍛冶の神秘家④
ヴィンディリオン三人衆①

渦まく知識④
めくらまし④
流刑への道④
思考囲い④
Force of Will

苦花③
梅沢の十手②
殴打頭蓋②

溢れかえる岸辺③
汚染された三角州④
Tundra②
神聖な泉①
Underground sea①
湿った墓②
島③
平地②
沼②

除去4、ハンデス4、カウンター12の構成はずらさずメインの勝ち筋を苦花からのビートダウンと石鍛冶→殴打頭蓋orヴィンディリオンに強い十手の2パターン。
ドロースペルが4と少ない所なので足りないと感じたらめくらましの数を減らして思案あたりを採用する形を取ると思います(´・ω・`)

まじでフェアリーの未来が見えない・・・よorz

ボロ負けしてきました。

イグニス池袋店のレガシー大会出場してきました。

出場デッキは取り敢えずコンボでもなくそこそこ柔軟に戦えるという理由でフェアリーを使用。
リストはこんな感じ(´-ω-`)

呪文詰りのスプライト④
瞬詠の魔道士④
石鍛冶の神秘家②
ヴェンデリオン三人衆②
修復の天使①

苦花③
行き詰まり③
梅沢の十手②
精神を刻むもの、ジェイス①
殴打頭蓋①

うずまく知識④
剣を鋤に④
めくらまし④
Force of Will

Tundra②
Scrubland③
Underground sea①
湿った墓②
溢れかえる岸辺③
汚染された三角州④
島④
沼①
平地①

結果は1-3で負け越しorz

vsカナスレ××
1本目1ターン目にボルアイ出されてショーテル警戒してしまい色々ミスしているところに白、黒マナが出せない状態が続き殴り殺される。
2本目はプレイミス連発してあたふたしている間に負ける( ^ω^)・・・情けない。

vs緑黒青コントロール×○×
1本目、死儀礼のシャーマンでマナ加速&ライフロスで序盤じわじわとアドを取られ中盤は衰微を連発され巻き返せず負け。
2本目、逆に高速でアドを取り、最終的に苦花トークンで呪文詰りのXが6以上になった為、相手が投了。
3本目、仕方なく貼った行き詰まりで自分が苦しくなる展開が2回ほどありつつアド取り合戦に持ち込むが破滅的な行為で流されたあとヴェールのリリアナでボードとハンドを制圧され残り時間数分のところで負け。

vsリアニメイト××
1本目、相手が一切動かないのでWill構えつつフルタップした所を思考囲い→リアニの流れでゴリ押しされ負け。
2本目、入念な研究を呪文詰りで潰しつつ相手のライフを苦花トークンで削り残6まで追い込むもナチュラルディスカードからのリアニメイト&5連続土地引きという切なさ爆発で負け。
対策カードをサイドインしたのに一枚も引かないってどういうorz

勝ち星については最早ノーコメント。

素直に兵士ウィニーかベルチャーで参戦すれば良かったと後悔した今日この頃。
取り敢えず参加賞としてプレリ報奨のFoil*3、FPSランド1枚とライフカウンター貰えたので( ノ゚Д゚) よし!と言う事にしましょうかねぇ。

隣でゴブリン使ってる人が全部で18点ですとか言っているのが凄い印象的でした(´∀`)

書く事ないのは理由にならない!?

どうも!!
1週間ぶりの須藤です。

1週間所か1年は早いですねぇ。
小耳に挟んだ薀蓄ですが、年齢を重ねる度に無意識下では体感時間は短くなるらしいですよ?

無駄な薀蓄を挟んで行稼ぎ乙!

って分けでデッキ組んでみた(ぇ?

白黒緑トーク

◆クリーチャー◆

儀礼のシャーマン④
潮の虚ろの漕ぎ手④
石鍛冶の神秘家②

◆エンチャント・アーティファクト

苦花④
無形の美徳④
梅沢の十手②

◆インスタント・ソーサリー◆

流刑への道④
脅迫②
コジレックの審問④
hymn to Tourach②
未練ある魂④
内にいる獣④

◆土地◆

Scrubland④
Bayou①
Savannah
草むした墓②
湿地の干潟④
新緑の地下墓地②
沼②
平地②
森②

クリーチャー10、置物10、呪文20、土地20の構成にしてみました。
最近流行りの未練ある魂と無形の美徳のデッキですね。
ハンデストークンと名乗っている以上ハンデス枠は多めで擬似含めて12枚構成、ジェラードの評決入れたりhymn増やしたりと今後増えるかもしれませんねぇ。
デッキ回してみた感想としては思っていたより動きは速目な感じ。
流れとしては①ターン目にハンデス、②ターン目で漕ぎ手orHymn、③ターン目当たりから苦花or無形などを置いていきボードアドを奪っていく感じですかねー。
内にいる獣を採用している理由としては置物に万能な対応が出来るところ!
破滅的な行為だと自分の苦花や無形の美徳、十手など等ほとんどを流してしまう可能性が高く突然の衰微だと今度はペスジェイスのような強力なPW、殴打頭蓋といった高マナでハイスペな置物に触れないといった弱点を露呈してしまう可能性があるので①マナ重くても内にいる獣を採用という流れになりました。

んー、ギャザやりたいなぁ。

いよいよ今週!

いよいよ今週末、竹内塾朗読会Vol.50本番です!

今回の朗読題材は出版されてから早100年になる【赤毛のアン】をBGM、効果音による演出とともにお届けいたします。

◆朗読内容◆

茂木健一郎 作
赤毛のアンに学ぶ幸福になる方法」より前書き

ルーシー・モード・モンゴメリ 作
「Anne of Greengables」

◆出演者◆
アン・シャーリー   :福谷 真衣(スターダス21)
マシュー・カスバート :齋藤 康史(スターダス21)
ミセス・バリー    :逢田 のぞ未(フリー)
ブルーエット夫人   :長月 なおみ(フリー)
駅長         :須藤 崇登(フレンズプロダクション)
レイチェル・リンド夫人:松岡 美佳(トルバドール音楽事務所)
マリラ・カスバート  :安芸 けい子(ムーブマン)
ダイアナ・バリー   :上甲 侑希(フリー)
スペンサー夫人    :竹垣 綾香(ZEAL ability)
サミュエル・ローソン :柿崎 章宏(フリー)
ギルバード・ブライス :中山 和久(フリー)
語り         :竹内 正男(トルバドール音楽事務所)

◆日程◆
10月27日 18:00〜
10月28日 14:00〜

定員20名

◆チケット代金◆
1000円